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Shirt

組み合わせが自由自在な
パターンオーダーシャツ

納期:約1ヶ月

リッドテーラーのパターンオーダーシャツは、日本の熟練シャツ職人がひとりで丁寧に縫い上げる丸縫い方式を採用しています。いちどオーダーされたお客様の型紙はずっと保管されますので、次回のご注文の際はご要望に応じてそこから細かな修正を加えることが可能です。当店のシャツの襟はすべて芯が接着されていないフラシで、ボタンは白蝶貝になります。なお、選択肢にない仕様も対応可能な場合がございますので、ご要望がございましたら直接メッセージ欄にご記入をお願い致します。

オーダー完成見本

カンクリーニのポプリン120双で仕立てた「ターンブルワイド」襟の1枚。襟芯はミディアム、カフスはスクエアの2つボタン、前立ては3cm幅の1㎝ステッチを組み合わせ、英国シャツのオーセンティックなディテールを踏襲しています。

トーマスメイソンの80双オックスフォードによるボタンダウンシャツです。J.プレスをオマージュしたフラップ付きポケットで、襟芯とカフス芯はソフト。カジュアルなので前立ては3.5cm幅、7mmステッチです。センターボックスプリーツ。

トーマスメイソンのオリーブカラーで仕立てたリネン素材の一枚です。1枚はドレスにもカジュアルにも着られる「ターンブルレギュラー」。一般的なセミワイドの襟に相当します。ラウンドの胸ポケットを配し、カフスはセミラウンドを選択。

生地はイタリアのアルビアーテの80双オックスフォード。適度な厚みがあり、しなやかさとオックスフォードらしいゴワゴワ感を備えた、イチ押しの生地です。襟は「ターンブルレギュラー」でソフト芯。前立ては3.5cm幅、7mmステッチです。

英国のシャツ生地メーカー、エイコーンのコットンリネンシャンブレーで仕立てた1枚です。襟はカジュアルにも合う「ターンブルレギュラー」で、ソフト芯を選択。3.5cm幅の前立てで、ステッチは7mm幅。ラウンドカフスを組み合わせました。

ポルトガルの生地メーカー、ソメロスのコットンフランネルで、襟は「ターンブルレギュラー」のソフト芯。背中はセンターボックスプリーツで、前立ては3.5cm幅の7mmステッチです。英国のシャツに倣い、剣ボロのボタンを省いています。

生地を選ぶ

Thomas Mason(トーマス メイソン)
バッキンガム

34,100

最高品質の原綿ギザ45を使用した140双ポプリンは日常のシャツの最高峰の着心地を約束してくれます。

Thomas Mason(トーマス メイソン)
ピンポイントオックスフォード

29,700

通常のオックスフォードと比較するとしなやかさに長けながら耐久性も備えます。ボタンダウンシャツと好相性。

Thomas Mason(トーマス メイソン)
ロイヤルオックスフォード

29,700

オックスフォードの中では大変なしなやかさを備えた生地として人気が高い、100双のロイヤルオックスフォードです。

Thomas Mason(トーマス メイソン)
バイロン ケント

29,700

経糸と緯糸ともに120双の糸を高密度に打ち込んだポプリンは、日常に着るドレスシャツ地として、最適な選択です。

Thomas Mason (トーマス メイソン)
ケンブリッジ

29,700

経糸と緯糸ともに80番の双糸を使用し、程よいしなやかさと耐久性も備え、洗っていくと毛羽が立って味わいが増します。

Albiate(アルビアーテ)
アメリカンオックスフォード(ブルー)

29,700

往年の米国製オックスフォードシャツを彷彿させるコシと膨らみ、しなやかさを備えつつ、美しいストライプが特徴です。

Albiate(アルビアーテ)
アメリカンオックスフォード(グレーグリーン)

29,700

往年の米国製オックスフォードシャツを彷彿させるコシと膨らみ、しなやかさを備えつつ、美しいストライプが特徴です。

Albiate(アルビアーテ)
アメリカンオックスフォード(ワインレッド)

29,700

往年の米国製オックスフォードシャツを彷彿させるコシと膨らみ、しなやかさを備えつつ、美しいストライプが特徴です。