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Shirt

エレガントでありながら実用性にも長けた120双ポプリン

Thomas Mason(トーマス メイソン)
バイロン ケント

29,700

経糸と緯糸ともに120双の糸を高密度に打ち込んだクラシックなポプリン。日常に着るシャツという視点で選ぶには、ポプリンとして最適な選択のひとつとしてオススメしたい生地です。ターンブルやリングウッドなどの襟型と好相性です。

無地

素材

コットン100%

番手

120×2 120×2

織柄

ポプリン

原産国

イタリア

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サイズを選ぶ

A ネック(衿まわり)
シャツを広げ、ボタンの中心から
ボタンホールの中心までの寸法+0.5cm

B 肩幅
ヨーク巾の中央を、生地目にそって、左右を結んだ寸法

C 裄丈
衿の中心から肩の線にそった、カフスの先端までの寸法

D 着丈
衿のつけ根から裾先までの寸法

E 胸囲
ボタンをとめて、左右の脇の下の縫製線から縫製線までの寸法×2倍

F 胴まわり(胴囲)
シャツの1番くびれた箇所を左右に測った寸法×2倍

G 裾まわり(腰囲)
わき裾を左右に測った寸法×2倍

H アームホール(袖付けまわり)
袖のつけ根の縫い合わせの寸法×2倍

I カフス(手首まわり)
カフスの左右の端から端までの寸法

サイズ

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裄丈

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フィッティングを選ぶ

レギュラー

ほどよいゆとりをもたせたバランスのよいフィッティングで、スーツにもカジュアルにも合わせてご着用いただけます。

スリム

胸まわりと胴まわりの寸法をレギュラーよりも5cmタイトにしています。すっきりとした印象に仕上がります。

リラックスフィット

胸まわりと胴まわりをレギュラーより5cmゆとりをもたせています。往年のゆったりしたフィッティングをお好みの方に。

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襟を選ぶ

ターンブル レギュラー

通常のレギュラーカラーより開きが大きく、一般的なセミワイドに相当。カジュアルとも相性よし。外側のカーブが特徴。

ターンブル ワイド

いわゆるワイドスプレッドカラー。ドレススタイルと相性がよく、襟芯の硬さはミディアムかソフトがオススメです。

ニュー リングウッド レギュラー

ニュー&リングウッドをオマージュした、やや小ぶりの端正な襟で、羽根の内側が美しいカーブを描きます。細身の方向け。

ニューリングウッド ワイド

やや小ぶりのワイドカラーで、ドレス向き。襟芯の硬さはミディアムが好相性です。内側に描かれる美しいカーブが特徴。

ボタンダウン

アメリカのボタンダウンシャツを参考にしており、芯が接着でないフラシの襟は着用時にきれいなロールを生み出します。

ラウンドカラー

アメリカンブリティッシュを感じさせる、襟先が丸みを帯びた小ぶりのラウンドカラーです。細身のニットタイが好相性。

タブカラー

左右ついたタブを留めると小さく結んだタイのノットが持ち上がり、立体感のある襟元に。タブは隠れるので印象はすっきり。

ピンホールカラー

襟の鳩目穴にピンを通して使用します。ピンが小さく結んだタイのノットを持ち上げて、立体感のある表情を生み出します。

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カフスを選ぶ

ラウンド

“大丸”といわれる、角がきれいにラウンドしたカフスで、どのタイプのシャツにも合う人気のタイプです。セミラウンドよりも流麗な雰囲気を備えますが、自分の好みで選んでよいと思います。

セミラウンド

ラウンドが“大丸”といわれるのに対し、ラウンドが控えめなこちらのセミラウンドは“小丸”といいます。ラウンドと迷われた場合、ジャケットの裾のラウンド具合に合わせて選ばれるとよいでしょう。

スクエアダブル

英国のクラシックなシャツによく見られるダブルボタンのカフスです。スクエアなカットでシャープな印象を生み出してくれます。ドレスシャツの場合は芯の硬さはミディアムがオススメです。

ターンナップ

ダブルカフスを略式化したデザインのカフス。映画『007 ドクター・ノオ』で、ショーン・コネリーがターンブル&アッサー製のターンナップカフスのシャツを着用していたのは有名な話です。

ダブルカフス

袖口の生地を折り返して二重にした、カフリンクスで留めるタイプのカフス。クレリックシャツでオーダーするのもオススメです。その場合、袖口の生地は身頃と共地にするのが英国スタイルです。

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前立てを選ぶ

3.5cm幅

3.5cm幅、7mmステッチの前立てです。ボタンダウンやオックスフォードなど、カジュアルなデザインや生地にオススメ。

3cm幅

英国ではドレスシャツも前立てありが基本で、こちらの3cm幅、1cmステッチのタイプがスタンダードなタイプになります。

なし

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ポケットを選ぶ

ベース型

春夏にシャツ1枚で着ることもある方は、ポケットをつけたほうがデザイン的なアクセントと便利さという点でオススメです。

丸型

ベース型に対して、こちらは角に丸みを持たせたポケット。ベース型か丸型かは、単純に好みで選ばれてよいと思います。

フラップ

J.プレスをオマージュしたフラップ付きポケット。オックスフォードなどのスポーティな生地で仕立てる際にオススメです。

なし

スーツに合わせるシャツの場合、シンプルなポケットなしでお仕立てする場合が多いですが、好みで選ばれでよいと思います。

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バックプリーツを選ぶ

ボックスプリーツ

オックスフォード生地のボタンダウンなど、アメリカのテイストを入れてカジュアルに仕立てる際にオススメのディテールです。

サイドプリーツ

両サイドにぷるーつが入ります。運動量を確保ためのディテールというよりは、デザインとしてのアクセントになります。

ノープリーツ

プリーツを配していないので、すっきりした背中になります。サイドプリーツと比較しても着心地に大きな差はありません。

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イニシャルを選ぶ

書体は写真の1種類。ネイビーの糸でイニシャルで入れられます。
第4&第5ボタンの間の左身頃に4mmの大きさで入ります。

書体見本

刺繍位置

イニシャル 1文字目

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イニシャル 2文字目

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